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2002年4月〜6月分

2002/6/26(水)
永らく更新してなかったのは、W杯サッカーのせいである。その上ダイブマスターコースもインターンシップに突入し、W杯は早朝6時とか夜中1時とかに放送するので、体調の調整のため、ゆっくりPCに向かう時間がなかった。それにしても、韓国、すごかった。チームの強さもさることながら、ステイディアムを埋め尽くすキムチ色のサポーター達(にわかだと思うが)。フランス語放送のニュース(ドキュメント?仏語だからわかんない)でもその異質さを報道していた。
愛犬のウムカイが姿を消した。もうここ1週間姿を見ていない。捕獲されたのだろうか。それとも、すでにウムの中に・・・?非常に気がかりである。明日こそは、パウンド(公立収容所)に探しに行こう。パウンドとは名ばかりで、実は犬肉のブローカーというウワサもあるし、本気で心配だ。パウンドで見つからなければ、新聞に広告を出すしかない。「‘ウムカイ’と呼ぶと反応する犬を探しています。」一体島民はどう思うのであろうか・・・?ウムカイ写真

2002/6/28(金)
遂にパウンドに行って来た。グッドタイミングでパウンド車を発見、運転手にウムカイの所在を聞いたが、心当たりはないという。それでも、この目で確かめたいと言うと、パウンドまで連れて行ってくれた。それは農業省の敷地内にあり、舗装されていないあぜ道のような道無き道をしばらく行ったところにあった。日本の保健所にも行ったことのない私はかなりどぎまぎしたが、着いてみるとなんのことはない、巨大な檻の中に、犬が約20〜30匹程、ワンワンキャンキャンと吠えているというものだった。檻の中で出産したと思われるちびっこい仔犬も10匹程いた。檻のひとつひとつは2畳くらいあるので、日本の保健所よりはましなのだろうか。(日本の保健所は知らないんやけど)檻の中の犬を1匹1匹真剣に見て回ったが、ウムカイはいなかった。犬達は、切ない顔で私に吠えるんだよなあ。自分達がウムに入れられるのを知っているんだろうか。(注:あくまでもウワサです。真実はナゾ。島民が犬を食べる習慣があるのは事実ですが。)
ムリのラグーンで、ウムカイのツレ(タロパッチ)が、ひとりで漁をしているのを見かけた。ウムカイとタロパッチはいつも一緒に行動し、漁をしていたので、近くにウムカイがいるかもしれないと思い、タロパッチ!と呼んでみたが、無視された。周囲を探してもウムカイは見当たらなかった。そういえば、ウムカイは泳ぎが苦手だった。。。もしや、溺れたのでは???いやな予感ばかりが頭をよぎる。ウムカーイ!カムバーック!ウエアーアーユー?!

2002/6/14(金)
ここんとこちょっと忙しく、永らく更新していなかった。というのも、ダイブマスターコースのインターンシップとW杯が同時期に始まり、6月12日には相方の誕生日サプライズパーティーの手配等で、ゆっくりHPいじってる暇がなかった。きっと、これを読んでる人もW杯観戦で忙しかったと思うので、更新不足でがっかりした人はいないと思うが。今回は、人が写ってる写真が見たいというリクエストにおこたえします。
 
スポーツ好きな島民達。あちこちにコートやグラウンドがある。  
豚の丸焼きは、友人の誕生日のごちそう。皮がパリパリのクラッカーみたいで美味。
お気に入りのカフェThe Rock (閉店しました)

2002/5/24(金)
同じような写真ばかり紹介しているような気がしたので、ちょっと変わった写真でも撮ってみようかな、と思ったのだけど、どこも同じ様な風景なんだな、これが。ラロトンガは、緑と青で構成されている。季節にもよるけど、カラフルなトロピカルフラワーが咲き誇って・・・というのとはちょっと違う。もちろん、ハイビスカス、ブーゲンビリア、プルメリア等がそこら中咲いてはいるのだが、それよりも緑が目立つ。そして、空のなんと青いこと!視力回復したりして。
ところで、私は未だに無職である。相方の給料で生活はできても、貯蓄はムリだ。それどころか赤字気味なので、私達は毎週の予算を定めた。ウォッカ週1瓶(1g)。決めた当日、友人が遊びに来て、ウォッカを飲み干してしまった。何のための予算なんだか・・・。というわけで、酒代を節約するのは不可能と判断して、できるだけタダの食物を食べることに決めた。タダの食物とは?そんなものが存在するのか?ここはトロピカルアイランド。(正確には亜熱帯地域やけど)豊かな自然の恵みを頂戴するのだ。ココナッツはもちろん、ブレッドフルーツ、バナナ、スクオッシュ(水分の多いカボチャの様なモノ)、ポーポー(パパイヤ)、唐辛子等。そんなわけで、私は日々収穫に励んでいる。といっても畑泥棒じゃないです。もちろん全部野生植物です。(念のため) 今週末はスピアフィッシングの予定だ。もはやレジャーの域を超えて、生活のためのフィッシングとなりつつある。スピアフィッシング写真 ← 2003/10/26(日)の日記

2002/5/1 (水)
第3回目の週末は、スキューバダイビングにトレッキングと、旅行者並に遊んだ。ラロトンガの内部は、ほとんどが険しい山々のため、山登りも楽しめる。最も高い山でも500m余りだが、急傾斜のため、結構ハードだ。といっても特別な器具がいるわけでもなく、高所恐怖症やよっぽど体力がない人以外は気軽に楽しめる。
今回は、ラロトンガで最も長いトレッキングコースのCross Island Trekに挑戦した。これは島を南北に縦断するトレッキングで、標高413mのTe Rua Mangaを攻める、最もポピュラーなコースだ。ゴールでは自然のプールでひと泳ぎというおまけつき。しかし、水の近くは必ず大量に蚊がいるので虫除けは必須。所要時間は3〜4時間というところか。ラロトンガには猛獣や毒植物がないため、安全にジャングル探検できる。そうそう、蚊はデング熱を運ぶので、蚊には厳重に注意を。
快晴で風もなく、海は凪。スキューバダイビングには最高のコンディション。透明度はやはり30m以上。海亀も見れて大満足のダイビングとなった。

2002/5/13(月)
いつも街のスーパーマーケットで買い物するのだが、物価は驚くほど高い。輸送料と税金のためだ。島民の給料で生活できるのだろうか?と思うくらい高い。相方の仕事柄、知り合いは結構多いのだが、残念ながら島民の友人は少ない。友人でも、休日一緒に過ごす、というほどの仲ではないようだ。私たちパパア(外国人)は、パパアコミュニティの中で生活しているような感じだ。相方の仲良し(?)の検察官も、いつも日本酒を飲みにおいで、と誘っているらしいが、実際に来たことはない。唯一夕食に招待してくれた島民夫妻(前にスノーケルに連れてってくれた)は、例外かもしれない。画家とジャーナリストの夫婦なので、先進的なのだろう。もっとローカルの生活が知りたいと相方に相談したが、それは難しいといわれた。相方はクライアントの家に訪問したことがあるらしいが、家も生活も非常に簡素で、パパアの生活とは程遠いと感じたらしい。そうそう、そこで本題に戻るのだが、スーパーマーケットで買い物をするのは、主にパパア、旅行客、そして一部のホワイトカラーの島民。じゃあ、普通の島民はどうしているのかというと、主食はやはり、タロイモ、ブレッドフルーツ、ココナッツで、自家製養豚を食べ、漁に出て魚を捕るのだ、と相方に教えられた。予想通りの答えなのだが、なんとなく腑に落ちない。なんでやろう?

2002/5/7(火)
南の島の象徴といえば、ココナッツ。ちょっと小腹がすいたなーと思ったら、その辺に落ちてるココナッツの実を拾って食べればいい。と、いうわけで、ココナッツ割りに挑戦。これがなかなかたいへんで、ピリはほんの2〜3分で見事に割って見せるのだが、私は小1時間かかってしまった。相方に報告したら、「練習あるのみ」と言われた。ちなみに相方の所要時間は10分足らず。これは、力仕事というよりも、ちょっとしたコツなのだが、このコツを知らないと、1日かかっても割れないかもしれない。それには、ココナッツの実の構造を知っておく必要がある。もしや、日本人の多くはココナッツの実の現物を見たことがないのでは???
ところでこのココナッツ、実はもちろん、(ブラにもなるし!)幹、葉まで、超お役立ち植物なのだ。例えば、幹は柱に、葉は屋根、壁になる。ラロトンガではココナッツ仕立ての家は見たことないけど、離島ではまだ健在。バーや、コテージなんかではまだココナッツがふんだんに使われているところがある。

もっとココナッツを追及したい人はこちらへ。

2002/5/4(土)
昨晩は、クック諸島一番のイベントであるダンスコンテスト(Dancer of the Year Competition)を見に行った。数週間前から、子供部門、外国人部門、ジュニア部門、シニアの部門、が開催されていて、この国のダンスに対する情熱がよくわかる。ダンスは女性と男性は全然違う動きで、激しく官能的だ。その昔、エロティック過ぎるという理由で、キリスト教宣教師によってダンスを禁止されたことがあるらしい。エロティックといっても、リッキーマーティンやブリトニースピアの踊りの方がよっぽど卑猥だと私は思うのだが、ま、時代の差ですかね。
私はすっかりこのクックアイランズダンスの虜になった。現在、ダンスを教えてくれる人を探し中である。ちなみに、ダンスの時、女性はココナッツブラを着用する。あんなに激しく動いて、摩擦で乳が腫れないんだろーか、と余計な心配をしていたのだが、よく観察してみると、あんまり上半身は動いてないようだ。その分腰の動きが強調される。うーん、悩ましい。島民は、歩き始めた頃からこのセクシーダンスを踊り始めるらしい。早熟やなあ。そういえば、ラロトンガ空港で牧伸二のウクレレに合わせて乗客のチビッコが腰を振っていた。これは島民の血だな。

2002/4/8 (月)
さて、今回は念願の「移住」である。興奮と不安の入り混じった複雑な心境でオークランドを離陸した。感傷に耽る間も無く、機内食(美味♪)の後睡魔にやられてしまい、目が覚めたらすでに着陸していた。4時間のフライトは、飛行機好きの私には短過ぎる。
ラロトンガ空港は、もしかしたら世界で最も小さい国際空港のひとつかもしれない。真夜中だというのに、日焼けした牧伸二(風)がウクレレとポリネシアンソングでお迎えしてくれる。入国審査に時間がかかるので、牧伸二ミニコンサートを満喫した。入国審査に時間がかかるといっても、何も特別なことはしない。ただ、島の人のスピードが我々とは違うだけだ。これを、「アイランドタイム」という。まあ、平たく言えば「遅い」のであるが。。。もう3回目の訪問なので驚かないが、初めてこの空港に来たときは、「これぞ南国!!!」と感動したものだ。

2002/4/10 (水)
我が家はムリビーチを望むちょっと小高い丘にある。島の東側にあるので、朝日が美しい。ダウンタウン「アバルア」までは車で10分。1周32qとはいっても、日中は何にもしないでも汗が流れるくらいの暑さである。幸いにも、里帰り中の友人の日産テラノを借りているので移動は快適である。ちなみに免許証の発行手数料はNZ$10。写真撮影をして15分程でできあがる。ガソリンは驚くほど高い。こんなにガソリンが高くても、車の数は増える一方だ。それに比例して、肥満人口も増える。私も車を買ったら、島民並の体系になるのも時間の問題かもしれない。
移住3日目にして、初めて海で泳いだ。地元の画家夫妻とその子供たちで、ヴァカ(カヌー)でモツ(小島)に行った。500m程しか離れていないのに、ムリビーチよりも水は明らかに綺麗だ。しかし結局は子供たちの餌食になってしまい、泳ぐどころではなかった。私が子供たちに翻弄されている間に、両親はウニ採りに励んでいた。まるまると太ったウニは、もちろんその場で食べる。海水で洗い、レモンを絞って・・・うーん、美味。箸休めのココナッツと共に、たらふく食べた。島民は日本人同様に様々なシーフードを食べる。ナマコの内臓も生で食べる。さすがにこれは試したことないが、調理されたナマコ内臓料理ならちょっと食べてみたい。

2002/4/15 (月)
もう1週間たってしまった。ほとんどの時間を島民同様のんびりしているだけなのに、時間だけは早く過ぎる。今日は朝から沖縄の台風並の豪雨と暴風で、とても外に出られる状態ではない。他にすることもないので、日記つけには絶好の日だ。
そういえば、犬を飼い始めた。といっても、前の住人が飼っていた犬なのだが。先週、我が家でのバーベキューディナー開催時、その犬が我が家に戻って来たので、犬に新しい名前を付けた。「ウムカイ」。現地の伝統料理の名前だ。日本語でいうと、ペットに「すし」「てんぷら」とつけるようなものなのだが。。。どうやらウムカイはその名前が気に入った(?)らしく、それ以来我が家に住みついている。ラロトンガには犬が多い。飼い犬は登録されていて首輪にタグがついているのだが、その登録内容については?である。タグのついていない犬もいるし、ウムカイの様に、飼い主を無くした犬はどうなる?この寛大さ(適当さ?)が島風。ビーチに行くと、必ず犬がいる。さすが島犬、泳ぎはもちろん、漁、サーフィンしてる犬までいる。島犬は、ココナッツ、ブレッドフルーツも食べる。島犬は、雑種ばかりで、ほとんどが短足だ。ウムカイは短足じゃないけど、砂まみれで我が家に戻ってくるところを見ると、ウムカイも海では立派な島犬ぶりを発揮しているのだろう。

2002/4/23(火)
滞在最初の週末はあいにくの雨に見舞われ、海も荒れ、残念ながらダイビングはキャンセルとなった。今の時期は雨季と乾季の変わり目で天気が安定しない。晴れても風が強かったりして、ダイビングサービスも商売上がったり、という感じである。でも、いい波ができるので、サーファーにとってはいい時期かもしれない。ただし、上級者向き。ラロトンガでサーファーデビューというのは危険すぎて無謀だ。でも、ウインドサーフィンなら大丈夫。ムリビーチのラグーンは、ウインドサーフィンに最適。他にも、カヤッキング、カイトサーフィン、水中バイク等、様々なマリンスポーツが楽しめる。もちろんスノーケリングもばっちり。ただ、ムリビーチはスイミングやスノーケリングにはちょっと浅すぎる。
第2週末はパーティ三昧だった。金曜は友人宅でカクテルパーティー、土曜は我が家のホームウォーミングパーティー。こちらの人(現地人という意味ではない)は、何かしら理由を作ってパーティーをしたがる。で、とにかくよく飲む。信じられないくらい、飲む。で、酔っぱらう。酔っぱらいって、あまり日本ではいいイメージがないけど、こちらでは日常茶飯事なので、どんなにへべれけになっても、「おもしろい」と理解されているようだ。
我が家のホームウォーミングパーティーは、前日のカクテルパーティーのせいか、出だしは遅かったが、最終的には20人も訪れて、楽しい会となった。といっても私は後半はすっかり眠っていたのだが。パーティは朝方終わり、来客の3人があらゆる場所で寝ていた。こういうカジュアルさが、なんともラロトンガ風。今回の酔っぱらい大賞は、タッキー。彼はなんと酔っぱらってジンのビンを外に投げて、自分の愛車のガラスを割ってしまったのだ!しかもその瞬間、彼はそのことに気づかずに酔っ払い続けていたらしい。キッチンから車まで約10m。ナイスコントロール!朝起きて自分の愛車を見たタッキーは・・・あまりのショックと恥ずかしさ(加えて保険)に、この件は秘密にしてくれと言ったのだが、はっきりいって面白すぎるネタなので、とっくにみーんな知っている。かわいそうなタッキー。でも、自業自得。
あんなに飲んだのに、二日酔いもなく、日曜日は朝からダイビングを楽しんだ。天気は最高、透明度は抜群(30mくらい)、ガイドと私と相方3人でののんびりダイビング。水温は28度。ウエットスーツ不要。
夕方はピリ・プルート3世のココナッツショウを見に行った。ありがたいことに、私達は名誉ゲストとしてショウに招待されたのだ。ピリもまた、相方の友人である。ココナッツにまつわる伝統芸を見た後、伝統料理のウムカイをいただいた。地面に掘った穴に焼き石を敷き、その上に葉っぱで包んだ芋や肉を置いて、さらに葉っぱを上からかぶせて蒸し焼きにする。なんともダイナミックな料理だが、味はなかなかイケル。タコも食べた。火を通しすぎのせいか、異様に柔らかい。ラロトンガでは、タコは柔らかくなるまで調理するようだ。はっきりいって、これはまずい。

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